宮崎市の飲食店で、カンピロバクター属菌による食中毒が発生しました。患者は3人で、いずれもこの店で、鳥の刺身などを食べていたということです。
食中毒が発生したのは、宮崎市中央通にある「博多焼き鳥 絶好鳥」です。
宮崎市保健所によりますと、今月2日、この店を利用した40代から50代の男性3人が、下痢や腹痛、発熱などの症状を訴えました。
その後の検査で、患者3人から「カンピロバクター属菌」が検出されたということです。
患者3人は、この店で、鳥の刺身の盛り合わせや焼き鳥などを食べていました。
宮崎市保健所は、この飲食店に、きょうから3日間の営業停止を命じました。
カンピロバクター属菌は、特に鶏肉に含まれていることが多く、保健所は、予防方法として、生肉を扱った後は器具の洗浄消毒を行ことや食肉の中心部まで十分加熱することなどを呼びかけています。







