「コンクリートの壁」圧倒的なフィジカルとプロップの真髄
― 竹内選手のポジションは「プロップ」ですが、具体的にはどのような役割を担うのでしょうか?
竹内柊平選手
ラグビーは15人で行うスポーツですが、プロップはその中で一番体の大きい選手が務めることが多いポジションです。
8対8で押し合う「スクラム」では最前列を担います。
お互いに1トン、1トンという凄まじい重量がぶつかり合い、その圧力がずっとかかり続ける、めちゃくちゃきついポジションです。
前からは相手がぶつかってきて、後ろからは味方のロックの選手たちが押し込んでくる……。
もうちょっと、褒められてもいいポジションだと思っています(笑)。
― 近くで拝見すると本当に圧倒的な厚みと迫力ですが、昔から恵まれた体格だったのですか?


竹内柊平選手
いえ、実は中学や高校1年生の頃は、身長160cm、体重60kgくらいで小さかったんです。
高校に入ってから身長が伸びて、大学で横幅が大きくなりました。
現在は身長183cm、体重120kgです。
ここで、番組の清水アナウンサーが竹内選手への「初タックル」に挑戦。
本気で体当たりするも竹内選手は微動だにせず、清水アナは「コンクリートの壁みたい。はじき返されるし、筋肉の密度がすごい。岩です!」と驚嘆の声を上げました。



竹内柊平選手
(笑)。普段は僕に向かって、清水さん5人分くらいの大きな選手たちがぶつかってきますからね。










