大学生や高校生が戦時中の暮らしや平和の尊さについて学ぶ勉強会が都城市で開かれました。
11日は、宮崎市の「かたりべぐるーぷ南の風」代表の常盤泰代さんが市内の大学生や高校生などおよそ30人を前に「戦時中の若者たち」をテーマに講話しました。
常盤さんは、戦時中、学校では戦争を正当化する教育が行われていたことや都城市内にも特攻基地があり、空襲で多くの市民の命が犠牲になったことなどを話しました。
(「かたりべぐるーぷ南の風」・常盤泰代代表)「この国家総動員法というのは、すべて戦争に勝つために国民みんなで戦う。つまり軍が人々の動きを統制できるということです」
(参加した大学生は)「(都城が)戦争と係わっていた都市だなと感じて知ることができた」「亡くなった人に対して尊重するべきだと思うし、絶対、戦争をなくすべきだと思った」
参加者たちは、勉強会を通して、戦争の悲惨さや平和の大切さを改めて感じていました。







