熱戦が続く近畿インターハイ。
奈良県で行われた剣道団体は、宮崎県勢が男女ともに決勝トーナメントに進みました。
MRTテレビ「Check!」のスポーツ担当、髙橋美苑リポーターの現地からの報告です。
(髙橋美苑リポーター)
「奈良といえば鹿ですよね。鹿は身体能力が高く、跳躍力が優れています。剣道県勢の飛躍に期待です」
女子は県代表の高千穂が準々決勝で千葉の東海大浦安と対戦。
勝負を決める代表戦で大将の石原が見せます。
気合いの1打で、メンを決め、勝利。高千穂が準決勝にコマを進めます。
勝てば決勝進出となる八代白百合学園(熊本)戦。
相手に1勝を許し、迎えた大将戦で、石原は懸命に攻め込みますが、引き分けに終わります。
高千穂は、あと1歩届かず、3位でインターハイを終えました。
(高千穂 石原琴乃主将)
「3位という結果で悔しいが、高千穂らしく、最後まで諦めずに戦いきれたのでよかった。負けの経験を生かして、強くなってきて、最後、表彰台に立てるのでうれしい」
一方、男子は選抜チャンピオンの日章学園が決勝に進出。相手は、春の選抜でも決勝で対戦した名門・東福岡です。
先鋒・次鋒ともに相手に奪われ、後がなくなった日章学園。
中堅・大熊が強気の姿勢で攻め込みますが、引き分けに終わります。
続く副将戦で宮崎が粘りますが、相手に奪われ、日章学園は惜しくも準優勝。
2冠まで、あと1歩で涙をのみました。
(日章学園 宮崎翔偉主将)
「選抜優勝して春夏連覇という目標に向かってやってきたので、2位で悔しい。切磋琢磨してきた仲間に感謝を伝えたい」
このほか、女子個人では、宮崎日大の堀江紗奈が3位と健闘しました。
※MRTテレビ「Check!」8月5日(水)放送分から










