宮崎県は13日に梅雨が明けましたが、そこから、連日、暑い日が続いています。
子どもたちにとって、暑い日の楽しみと言えばプールという人も多いかと思いますが、相次ぐ猛暑でプールの授業のあり方も変わってきているようです。
連日、暑い日が続く県内。宮崎市では、16日、最高気温35.9℃を記録しました。
街の中では多くの人が、日傘やハンディ―ファンを持って歩いていました。
(男子高校生)
「やばいっす、やばい。冷たい水を浴びたい」
(女性)
「ストーブの中にいるかな、そんな感じかな。早くうちに帰ってクーラーの中でゆっくりしたいです」
県内は日差しやフェーン現象などの影響で気温が上昇。
17の観測地点中、8つの観測地点で、35℃を越える猛暑日となりました。
16日、宮崎市で行われたプールの授業。場所は、屋内にある民間のプール施設です。
宮崎市では、日本水泳連盟の目安にのっとり、気温と水温を合わせた温度が、65度を超えた場合などは、屋外のプールでの授業を中止するよう通知しています。
こうした中、熱中症対策のほか教員の負担軽減などを目的に、民間の施設などを活用した屋内でのプールの授業が広がっているのです。
(児童)
「外は日焼けするから中でやった方が日焼けしないし、ラッシュガードも着なくていいので、こっちの方がやりやすいです」
「中でやるから中止になることが無くて、とてもうれしいです」
(宮崎市立大久保小学校 古賀正洋校長)
「(以前は)天候によっては水泳の授業が実施できなかったり、雷だとかということで実施できないことがありましたので、こういう場を提供していただくと、計画的に水泳の授業が取り組めて、とてもいい仕組みになっていると思います」
民間のプールを活用した授業は都城市や延岡市などでも行われているということです。
16日は、県内で7人が熱中症の疑いで病院に運ばれたということです。







