宮崎県綾町の小学生が、自分たちが育てた野菜を地元の直売所で販売しました。
野菜を販売したのは、綾小学校5年生23人です。
児童たちはまず、学校の近くの農園で自分たちが苗から育てたキュウリやトマトなど6種類の夏野菜を収穫しました。
(児童たち)「おいしい野菜、採れましたー」
続いて、野菜を袋詰めし、地元の直売所、綾町ほんものセンターへ。
地域の人や保護者らに向けていよいよ販売スタートです。
(児童たち)「綾っ子ほんものセンター開店しました!いらっしゃいませー」
用意された1袋300円の野菜89袋はおよそ20分で完売しました。
(野菜を購入した人)
「ゴーヤはみんな好きだからね。みそ炒め」
「3袋(買った)。キュウリは冷や汁」
「いいですね。採れたてやから、なお良いですね」
自分たちが育てた野菜があっという間に完売し、児童たちも大満足です。
(児童)
「綾の野菜のおいしさをたくさんの人に知ってもらえるようにたくさん育てました」
「たくさんのお客さんが来てくれて嬉しかったです。いろんなレシピで料理をしてもらって、おいしく食べてもらいたいです」
子どもたちは、丹精込めて育てた野菜を、自分の手で届ける喜びを知って、充実した表情を見せていました。







