宮崎県延岡市で男性に暴行を加え、現金5千円を奪ったとして、今年5月に逮捕された自営業の男ら3人について、宮崎地検は、10日までに、2人を傷害罪で起訴、1人を不起訴処分としました。

傷害の罪で起訴されたのは、いずれも宮崎市に住む、自営業の中村聖一郎被告(21歳)と会社員の小八重なるみ被告(20歳)です。

また、一緒に逮捕された25歳の会社員の男性について、宮崎地検は、罪名を暴行に切り替えたうえで、不起訴処分としました。

3人は、今年1月、延岡市の路上で20代の男性に対し、顔を殴るなどの暴行を加え、大けがをさせたうえ、現金5千円を奪ったとして、今年5月、強盗傷害の疑いで逮捕されていました。

宮崎地検は、25歳の男性を不起訴処分とした理由について「犯行後の状況など関係証拠の内容を踏まえ判断した」としています。