中小企業の海外への販路開拓支援や地域経済の活性化に協力して取り組もうと、宮崎県内3つの信用金庫でつくる県信用金庫協会とMRT、それに、MRTグループのトレードメディアジャパンが包括連携協定を結びました。

1日の締結式では、県信用金庫協会の近藤真司会長とMRTの松方健二社長、それに、トレードメディアジャパンの高田智康社長が協定書を取り交わしました。

協定には、3者が連携して、中小企業の海外への販路開拓支援や農畜産物のアジア市場への輸出促進、それに、地域経済の活性化などに取り組むことが盛り込まれています。

(宮崎県信用金庫協会 近藤真司会長)
「(販路開拓は)国内であれば、全国の信用金庫のネットワークが使えるんですけれど、はたして海外となるとなかなかそれができない。お客様の今後の売上をあげていくという意味において、非常に大きな取り組みかなと思っています」

MRTグループの地域商社、トレードメディアジャパンは、1日付けでMRTミックと合併し、新しい会社としてスタート。海外プロモーションなどにさらに力を入れていくことにしています。