宮崎県内は、梅雨前線などの影響で大気の状態が不安定となり、各地で大雨が降っていて、きょう昼前にかけて土砂災害に厳重な警戒が必要です。
また、昼前にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。
県内のこれまでの1時間雨量は、多いところで日南市油津が54.5ミリ串間が35.5ミリ都農が33.5ミリなどとなっています。
日南市には、午前4時すぎ「レベル4土砂災害危険警報」が発表されました。
県内は、これから昼前にかけて、局地的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降るおそれがあります。
きょう予想される1時間雨量は多い所で、平野部が60ミリ山沿いが40ミリとなっています。
この大雨で、日南市南郷地区と串間市の一部で、避難指示が出ています。
気象台は、きょう昼前にかけて、土砂災害に厳重な警戒を、また浸水害、洪水災害に警戒を呼び掛けています。
この大雨で交通機関に影響が出ています。JRによりますと、日豊本線が佐伯・延岡間と田野・国分間、日南線が青島・志布志間で始発から運行を見合わせています。
道路は、国道220号の日南市風田の雨量が規制の170ミリを超えたため、宮浦・風田間が午前5時40分から、また、小内海・伊比井間が午前6時10分から全面通行止めとなっています。







