南太平洋の島国「バヌアツ共和国」の防災教育の担当者が、宮崎市の中学校を訪れ、学校と地域が連携した防災教育について学びました。
宮崎の木花中学校を訪れたのは、バヌアツ共和国の防災教育の担当者5人です。
バヌアツ共和国は南太平洋にある島国で、地震や津波、それに、台風など、宮崎と似ている災害のリスクを抱えています。
一行は、学校と地域が連携した防災教育を学ぶため、災害時に仮設トイレとして使用する「マンホールトイレ」や、かまどとして利用できるベンチについて説明を受けました。
(気象地象災害管理局技術専門官 ダンタリさん)
「今回学んだことは、日本だからできている部分もある。バヌアツでは、何ができて、どう活かせるか整理していきたい」
この後、一行は大分で海岸線の避難経路などを視察し、23日に帰国する予定です。







