今月20日の「世界ミツバチの日」を前に、昆虫が好む樹々を増やそうと宮崎市で植樹会が開かれました。

宮崎市加江田にある「MRTの森」で開かれた植樹会には、宮崎市や宮崎中央森林組合、それに宮崎大学など関係者約40人が参加しました。

参加者たちは、真夏に花を咲かせミツバチが好む「アベリア」や「セファランサス」など4種類120本の苗木を植栽。

また、ミツバチやテントウムシなどの虫たちが冬を越せるよう竹やクヌギの木を入れた巣箱を作りました。

(参加した子ども)「これでミツバチとか虫がもっと増えてくれたらいいなと思う」

(宮崎大学農学部光田靖教授)「宮崎県全体で生物多様性を向上させていくために必要だと思うので、しっかりモニタリングして公表していきながらモデルケースとなっていくことが望ましいと思う」

植樹会を主催したMRTは、今後もこうした活動を続けたいとしています。