宮崎県小林市の小学校では、児童たちが人工知能AIについて学ぶ授業が開かれました。

小林市の須木小学校で5年生と6年生を対象に開かれた「AI活用講座」。

講師を務めたのは、都城市でカレー店を営みながら県内各地でAI講座を開いている「ルウ王子」です。

(AIアドバイザー ルウ王子)
「出てきたものが正しいのか、自分にとっていいのかを自分が判断しなければいけない。自分というところがすごく大事」

11日の講座で児童たちは、来月の全校集会の企画案をテーマに、人数や目的など、AIに具体的な指示を出して理想の案に近づけていくことを学びました。

(児童)
「最初は短い質問をしていたけど、最後に先生と一緒に長い質問を考えたらしっかり細かくしてくれたのでよかった」
「AIには間違いがあるということを理解しながら使うことで、大切なことを見逃さないことができると思った」

須木小学校では、今後も開かれるAI活用講座で須木の特産品を使ったお菓子のレシピ作りに取り組みながら、地域活性化に役立てていきたいとしています。