自治体が発行している広報誌は、それぞれの自治体で工夫を凝らしていますが、最近、その在り方が変わりつつあるようです。

自ら現地で取材し、自分たちで撮影した写真を掲載 小林市

(小林市職員)
「すばらしい取り組みを地域でやっていると周知した」

月に一度発行されている小林市の広報誌。

こちらは中学生による読み聞かせの取り組みについて特集したもので、この記事が載った号は、去年、「全国広報コンクール」で最高賞の特選に次ぐ入選1席に輝きました。

(小林市企画政策課 榎田康亮さん)
「(広報誌は)地域を好きになってもらえるきっかけにもなるかと思いますので」

広報誌の制作を業者に委託している自治体もある中、小林市では企画から制作まで職員が担当。
自ら現地で取材し、自分たちで撮影した写真を掲載しています。

(小林市企画政策課 榎田康亮さん)
「自分でも参加してみようとか、周りの人に教えてあげようか、そんな気持ちになってもらえるといい」