豚熱などの家畜伝染病の侵入を防ごうと、宮崎空港で水際防疫の啓発キャンペーンが行われています。
キャンペーンには、県の職員や養豚業者などあわせておよそ10人が参加。
韓国から到着した定期便の旅行客に案内の入ったティッシュを配りながら、韓国から肉製品の持ち込みができないことを呼びかけました。
韓国では、今年1月以降も口蹄疫やアフリカ豚熱が発生しているほか、今月、県内では、農場としては46年ぶりに豚熱が発生しています。
(農水省動物検疫所鹿児島空港出張所 青島圭介出張所長)
「肉製品を持ってきてしまうと、口蹄疫やアフリカ豚熱といった病気が日本に侵入してしまう可能性がある。何十万頭という牛や豚が殺処分されてしまうかもしれない何千億円という被害があるかもしれない。決して日本に入れさせないということで協力をお願いしたい」
宮崎空港を発着する韓国の定期便は、現在、週3往復運航していて、これから利用客が増加するゴールデンウイークを迎えることから、関係機関は警戒を強めています。







