当初は戦時下の情報連絡手段として
回覧板の始まりは戦前の1940年。
町内会などの下位組織として位置づけられた「隣組制度」で導入され、当初は戦時下の情報連絡手段として使われていました。

その後、地域に根付いた回覧板。
情報があふれる現代ですが、その役割について専門家は。
(宮崎大学地域資源創成学部 桑野 斉 教授)
「ネット社会で情報が非常にあふれていると言いますが、地域のコミュニティベースの情報は不足している地域が多い。自分が住んでいる自治会・町内会の名前で入力しても、なかなかそこの情報は出てこないことがあるので、回覧板から特定の情報、あるいは必要な情報を確保できることもある」











