9日は、宮崎県内の多くの中学校で入学式が行われ、真新しい制服に身を包んだ新入生たちが新たな一歩を踏み出しました。

このうち、都城市の姫城中学校には新入生96人が入学。

式では、深江祐史校長が「自分で判断し行動する力を身につけ、感謝を素直に伝えられる人になってください」と式辞を述べました。

このあと、新入生を代表して桑鶴 莉緒菜さんが誓いの言葉を述べました。

(新入生代表・桑鶴莉緒菜さん)
「3年間で出会う先生方や先輩方のご指導を仰ぎ、仲間と助け合いながら実りある中学校生活を送ることをここに誓います」

(新入生)
「テストで学年上位をとりたい」
「部活と勉強を両立して頑張りたい」

県教育委員会によりますと、今年度、県内の公立中学校には、9000人余りが入学するということです。

また、国は、指導体制の整備と教師の働き方改革の推進を図ろうと、今年度から公立中学校で「35人学級」を導入しています。

35人学級にすることで、生徒一人ひとりのニーズに応じたきめ細やかな指導も期待されています。

県教育委員会によりますと、県内では16年前から公立中学校の35人学級を取り入れていて、より充実した教育環境を目指していきたいとしています。