宮崎県警察学校の入校式が行われ、初任科生たちが警察官への新たな一歩を踏み出しました。
8日、宮崎市で行われた入校式では初任科生、一人ひとりの名前が呼ばれたあと、代表して、大谷和輝巡査が、警察官としての決意を力強く宣誓しました。
(初任科長期生総代 大谷和輝巡査)
「何物にもとらわれず、何物をも恐れず、何物をも憎まず、良心のみに従い、不偏不党かつ公平忠誠に職務の遂行にあたることを固く誓います」
そして、高井良浩本部長が「県民の期待や信頼に応えられるよう体力・気力・知力を充実させ、研鑽を積んでください」と訓示しました。
今年度、県警察学校には、警察官と一般職員、あわせて75人が入校。
このうち、社会人を経て入校したのは9人で、最年長は27歳となっています。
(初任科短期生 元中学教諭・右松愛梨巡査・27歳)
「これまでかかわった教え子も含め、宮崎県の子どもたちが安全に学び暮らしていける社会を守れる警察官になれるよう精進したい」
(初任科短期生総代 蓑田顕汰巡査・27歳)
「常に向上心のある警察官を目指していきたい」
初任科生たちは、これから生活を共にしながら、刑法や逮捕術など、警察官としての基本的な知識と技術を学ぶことになっています。







