宮崎県消防学校の入校式が、7日、宮崎市で行われました。消防士や救急救命士としての知識や技術を学びます。
今年度は、県内10の消防本部から、18歳から26歳の34人が入校しました。
式では、本田浩樹学校長が「災害が激甚化する中、県民の生命と財産を守る崇高な使命を自覚してほしい」と激励しました。
(都城市消防局 吉田周平さん)
「第71期初任科の教育訓練に精励することを固く誓います」
(県東児湯消防組合消防本部 田口 桜さん・24歳)
「元々保育士をしていたのですが、消防の仕事に興味を持って、消防の女性ができるお仕事ってどんなところだろうという点で、自ら挑戦してみようと思いました」
(都城市消防局 吉田周平さん・26歳)
「(以前は)役場で働いていた。頑張れば頑張るだけ人のためになるところに魅力を感じて消防士を目指しました。地域住民の方々から信頼される消防士になりたいと思います」
初任科生たちは、10月までの半年間、団体生活を送りながら、消防に関する教養や知識を学んだり訓練をしたりして、各消防局・消防本部に戻ります。
【参考】
宮崎県消防学校では、今年、全国で6例目となる女子専用の寮が完成していて、5人が寮生活を送ることになっています。







