長野県で発生した死体遺棄事件で宮崎県延岡市の男を逮捕です。
長野県で女性の遺体を遺棄したとして、延岡市に住む35歳の男が逮捕されました。男の母親の行方が分からなくなっています。
長野県の飯田警察署に身柄を移される男。
6日、死体遺棄の疑いで長野県警に逮捕された、延岡市西階町の無職、甲斐貴博容疑者(35歳)です。
事件の現場となったのは長野県の山の中。
調べによりますと、甲斐容疑者は、先月24日ごろ、長野県阿南町の山の中に高齢の女性の遺体を遺棄した疑いが持たれています。
事件のいきさつは次の通りです。
先月27日、甲斐容疑者の親族が、甲斐容疑者と母親の行方不明届を宮崎県警に提出。
そして、5日、宮崎県警が延岡市内で甲斐容疑者を発見します。
すると…
(甲斐容疑者)「女性の遺体を長野県内で遺棄した」
これを受け、長野県警が捜索したところ、6日、阿南町の山の中で遺体が見つかりました。
甲斐容疑者は死体遺棄について容疑を認めているということです。
甲斐容疑者が住む延岡市から遠く離れた長野県で発生した死体遺棄事件。
近くの住民によりますと、甲斐容疑者は職を転々としていて、両親と3人で暮らしていたということです。
ただ、母親の行方は分かっていません。
(甲斐容疑者の近所の人)
「(事件を知って)びっくりした、驚き、まさか。何があったんだろうかと思ってしかも長野でしょ。何か家でごちゃごちゃしているって感じじゃなかったね」
甲斐容疑者は殺害についてもほのめかす供述をしていて、警察は、殺人の疑いも視野に捜査するとともに、遺体の身元を調べています。







