宮崎市・青島地区のシンボルロードでありながら、人通りの減少や浸水被害といった課題を抱える「青島駅前通り」について、地元の代表者が再整備を求める提案書を市に提出しました。
宮崎市の青島駅東口から参道入口までを結ぶ「青島駅前通り」。
観光客を迎え入れるシンボルロードでありながら、人通りの減少や大雨時の浸水など、課題を抱えています。
この現状を打破しようと、青島地区の自治会長らが清山市長を訪ね、提案書を提出しました。
この後の意見交換で、地元が強く訴えたのが、「浸水対策」です。
青島駅前通りでは、近隣の区画整理の影響で、豪雨のたびに道路が冠水。これが原因で、避難ルートが遮断される危険性もあるといいます。
また、31年前に整備された「せせらぎ水路」が長年機能せず、放置されている現状も指摘しました。
(青島第1区自治会 原川智充会長)
「青島が安全に過ごせるような、それと同時に活性をしたうえでの、町のにぎやかさというふうな部分が起こればいいんじゃないかと思います」
市は、今後、今回の提案をもとに、協議を重ねていく方針です。







