宮崎県川南町のサーフスポット、伊倉浜自然公園エリアの魅力度向上に向けて、町と大阪府のリノベーション会社がパートナーシップ協定を結びました。

(山崎直人記者)
「さわやかな海風が吹き美しい波音が響く川南町の伊倉浜自然公園です。ここをさらに魅力ある場所にしようと、川南町と大阪のリノベーション会社がタッグを組みます」

川南町とパートナーシップ協定を締結したのは、大阪府のリノベーション会社、美想空間です。
これまで大阪市港区や宮崎市とも協定を結び、既存の施設のリノベーションを行うなどして、その周辺地域の活性化を図ってきた実績があります。

今回の協定では、町が管理する伊倉浜自然公園内の施設を美想空間が改装するなどして、町内外から人が集まる場所を目指しています。

(株式会社美想空間 鯛島康雄社長)
「僕らは、もともと、リノベーション・建築と不動産と企画運営をする会社なので、その強みを生かして建物の再生からエリアに波及させるということができたら」

(川南町 宮崎吉敏町長)
「持続可能な、無理な形ではなく、継続できる方法(の提案)に魅力を感じた。ぜひ川南町の素晴らしい魅力が町外に発信できれば」

今後は公園内のサーフィンセンターをサウナ付き宿泊施設にリノベーションする構想もあり、両者は、町民の意見を取り入れながら、公園全体の魅力度を高めていきたいとしています。