高校生が専門機関と連携してAIやアプリ開発を学ぶ文部科学省の「DXハイスクール事業」に選ばれている宮崎県日南市の高校では研究成果発表会が開かれました。

これは、日南振徳高校の情報ソリューション科が開いたもので、3年生29人が8組のグループに分かれてそれぞれの研究成果を発表しました。

情報産業の企業などと連携してアプリの開発を学んできた生徒たちの発表では、片づけが苦手な人向けに手助けするアプリや公務員試験対策アプリなど高校生視点のユニークなものも見られました。

(生徒)
「公務員採用試験用の一問一答のアプリは後輩に使ってもらいたい」

デジタル分野の人材育成などを目指す文部科学省の「DXハイスクール事業」には、県内では、現在、あわせて18の高校が選ばれています。