宮崎市の繁華街「ニシタチ」での客引き行為や違法風俗店の取締りに官民一体となって取り組もうと、初めての連絡会議が開かれました。
宮崎北警察署で開かれた連絡会議には、飲食店などで作るニシタチまちづくり協同組合や、風俗営業関連事業者など、およそ60人が参加しました。
宮崎市の条例では、客引き行為が禁止されていますが、ニシタチまちづくり協同組合が去年夏に実施したアンケートでは、客引きや露出度の高い衣装での宣伝に対する不快感が多く聞かれたということです。
このため、連絡会議では、ニシタチ周辺での客引きや、路上の置き看板の設置などを規制する「ニシタチ自主ルール」を作成することにしています。
(無料案内所の経営者)
「方向性は案内所も同じ。ニシタチを盛り上げるという部分では一緒。より多くのお客様をニシタチに来ていただくように努力している」
(飲食店経営者)
「ここからまた意見を集約して前に進んで行けるのではないかと思っている。ニシタチは日本一スナックが多いところだから。自慢の街だから」
(ニシタチまちづくり協同組合 齊藤友亮理事長)
「こういうオフィシャルな場でいろんな意見を多くの方に聞いていただけたのは有意義だった。時間をかけてでもきょう参加した方、あるいは、きょう来ていない事業者の方にもみんなに理解をしてもらうような自主ルールを作れたら」
連絡会議は今後も協議を重ね、ニシタチの魅力を高めていきたいとしています。







