優秀な人材を確保しようと、宮崎県警は来年度から採用試験を一部改正すると発表しました。

県警によりますと、今年度の警察官採用試験の総受験者数は144人で、10年前の483人からおよそ7割減少しました。

このため、優秀な人材の確保につなげようと、県警は来年度から採用試験の一部改正を決めました。

まず、採用試験の実施回数を年1回から年2回に。

さらに、1回目の試験については民間企業や自治体が取り入れている基礎能力検査、SPIを導入。

SPIの導入で、公務員試験の対策が不要になるため、民間企業を志望する学生や転職志望者など受験者の裾野の拡大が期待されます。

試験の内容は、県警察本部のホームページで確認できます。