27歳で渡米 広告写真で基礎を学び、世界中の風景写真を撮影してきた
西都市出身の黒木さんは、写真家を目指して27歳の時にアメリカに渡り、3年後にスタジオを設立。
広告写真で基礎を学んだあと、世界中の風景写真を撮影してきました。


そして、2003年に帰国してからは地元・西都市にスタジオを構え、20年以上にわたって県内各地の風景を写真に収めてきました。

(写真家 黒木一明さん)
「日本、宮崎は世界で一番素晴らしい国だと思う。これがどれだけ素晴らしいものか、海外にいた人じゃないと分からない」

