宮崎市フェニックス自然動物園で、今年1月に誕生したマサイキリンの赤ちゃんの愛称が「ヒマリ」に決まりました。

今年1月19日にマサイキリンの「トウマ」と「コユメ」の間に生まれたメスの赤ちゃん。


宮崎市は、今月17日まで赤ちゃんの愛称を10個の候補の中からどれがいいか、園内やインターネットで投票を受け付けていました。

そして21日、清山市長が投票で決まった赤ちゃんの愛称を発表しました。

(宮崎市・清山知憲市長)「愛称はヒマリに決まりました」


投票は4747票寄せられ、10個の愛称の候補で、最も多い926票を獲得したのが「ヒマリ」。

宮崎の陽だまりの中、元気に育ってほしいという思いが込められています。

(宮崎市・清山知憲市長)「国内でも貴重なマサイキリンですので(成長して)国内で次世代につながるための繁殖に期待したい」

市によりますと、マサイキリンの赤ちゃんは今月18日時点で体長2.3メートル、体重95キロと推定され元気に成長しているということです。


動物園では、今月31日に「ヒマリ」の命名式を行うことにしています。