宮崎市で行われたイベントです。乳がんの早期の発見・治療の大切さを伝える「ピンクリボンアート祭」が行われ、乳がんのセルフチェックの方法が学べる踊りも披露されました。
みやざきアートセンターで行われた「ピンクリボンアート祭」。音楽や日本の芸能文化を通して乳がんの早期発見・治療を呼びかけるイベントで、実行委員長の服部奈菜さんが宮崎市出身であることから今回初めて宮崎市で開かれました。
(ピンクリボンアート祭実行委員会・服部奈菜実行委員長「楽しいと思って来ていただいた方が、何となくでも乳がんのことをちょっと学んで帰っていただいたり、あと健康についても考えていただくきっかけになったら嬉しいなと思います。」
服部さんは、これまでに2度乳がんを経験。がんが見つかった経緯や当時受けた治療などについて話し、健診に行くことの大切さを訴えました。
(ピンクリボンアート祭実行委員会・服部奈菜 実行委員長「忙しさにかまけてさらに病院に行ってなかったらここに立ってないかもしれない。ということもあったので、改めて早期発見・早期治療の大切さを伝えていこうかなと思った経験でした」
また、乳がんは女性だけでなく男性もかかる病気であることや、鎖骨や脇にも発生するといった知識をクイズを交えて来場者に伝えました。
また、イベントでは、日本舞踊経験者で結成し服部さんも所属する盆踊りパフォーマー集団「盆女」や、村上三絃道の村上由宇月さんらのステージもあり、会場を盛り上げました。
このあと披露されたのが「ピンクリボン音頭」。
踊りながら乳がんのセルフチェックが学べる振付と歌詞になっています。
(ピンクリボン音頭)「ピースして、のの字書き、しこりないかをチェックして
(ピンクリボンアート祭実行委員会・服部奈菜実行委員長「通りすがりの人が見て何だろうって駆け寄ってきたときに、乳がんのチェック方法なんだよっていうふうに持ち帰っていただきたいなと思って、なので乳がんに関心がない人に楽しく伝えたいなっていう思いからピンクリボン音頭を作成しました。」
実行委員会では、今後も、全国各地でイベントを実施するとともに月に1度は、乳がんのチェックをしてほしいと呼びかけています。







