これからの医療現場を担う学生たちの旅立ちです。
宮崎市の県立看護大学で学位記授与式が行われました。
18日は、県立看護大学の学部生や大学院生らあわせて115人が学位記授与式に臨みました。
式では、一人ひとりに卒業証書が手渡され、長鶴美佐子学長が「患者1人1人にあった看護ができる専門職として羽ばたくことを祈っている」とはなむけの言葉を贈りました。
(卒業生答辞・中山大生さん)「この4年間はコロナ禍そして能登半島地震と大きな出来事がありましたが、本学の学びはどんな状況でも心や体に傷を負った方々に寄り添う柔軟で軸のしっかりした、看護職者への糧になると思います。」
(卒業生)「最後の国家試験も一緒に勉強してたんですけど、もう泣きそうになりながらやってたのが一番の思い出」
「卒業後は延岡市で看護師として働きます。1人1人の利用者さんに寄り添うような、看護師になれたらいいなと思ってます」
卒業生たちは、看護師や保健師などの国家試験に合格したのち、県内外の医療機関で働くことになっています。







