MRTは宮崎市で関係団体と協力して環境に配慮した森づくりを行っています。
その森で自然とチョウの共生について研究している宮崎大学の調査研究チームによる報告会が開かれました。
MRTは豊かな自然を後世に残そうと、宮崎市加江田の「ココから照ラス!MRTの森」で森林整備活動を行っています。
この森は、環境省の絶滅危惧種に指定されている希少なチョウ「タイワンツバメシジミ」の飛来ポイントであることがわかっていて、21日は宮崎大学の学生や教授らが森の生息環境について調査結果を報告しました。
(宮崎大学大学院農学研究科2年 毛利早希さん)
「シバハギ(食草)が多いほど、タイワンツバメシジミも多い傾向があった」
(環境省九州地方環境事務所 小林悟志自然環境調整専門官)
「その希少種に気づいて皆さんが守られているその姿、長く長く続けてもらいたいと考えている」
宮崎大学では、MRTの森で今後も「タイワンツバメシジミ」を軸とした調査を続けていくことにしています。







