12月、石川県小松市内で雪が積もっていた歩道を避け車道を歩いていたとみられる女性が車にはねられ死亡した事故について金沢市は一部の歩道は除雪しているものの行き届かない現状を明らかにしました。
金沢市では積雪が概ね10センチ以上でバス路線などの第1次路線と主要な道路の第2次路線を除雪し30センチ以上で市街地道路の第3次路線を順次、除雪していますが、これらすべてを合わせても市道の半分にも達していません。
また学校近くの通学路では歩道を除雪していますが、ごく一部に留まっています。
金沢市 村山卓市長「全ての歩道を除雪となるとかなり大きなハードルとなる。まずは歩行者、ドライバーは気をつけてこの冬を過ごしてほしい」
金沢市では今年度から第3次路線の除雪の出動基準をこれまでの60センチ以上から30センチ以上に引き下げることで除雪の体制を強化し、今後は通学路にも広げたい方針ですが、マンパワーや機械の不足が大きな課題となっています。











