石川労働局は28日、石川地方最低賃金審議会からの答申を受け、特定の産業や事業場の労働者に適用される特定最低賃金を4つの分野で引き上げることを発表しました。

石川労働局によりますと、今回最低賃金が引き上げられるのは金属製品や電気機械器具の製造などの「一般機械」、自動車や自転車部品製造の「自動車」、電子部品・デバイスや情報通信機械器具製造の「電気機械」、そして総合スーパーを含めた「百貨店」の4つの分類です。
金額は「一般機械」と「自動車」が、いずれも971円から1000円へ29円引き上げられます。「電気機械」は923円から963円へ40円、「百貨店」は915円から950円へ35円引き上げられます。
4つの産業とも過去10年で最も高い引き上げ額となり、いずれも12月31日に発効します。石川県内の最低賃金は10月4日に時間額933円へ42円引き上げられています。











