28日から再び冬型の気圧配置が強まる予報となっていますが、いざという時の対応を確認です。大雪による立往生などにより動けなくなった車を移動させるための訓練が27日、金沢市内で行われました。
訓練は冬用タイヤを着けていないなどの理由で自力で走行できなくなった車が国道8号の上下線をふさぎ、さらに集中的な降雪で立往生する車が増える可能性があるという想定で行われました。
参加したのは金沢河川国道事務所の職員や除雪を委託される業者らおよそ50人。
職員らは移動させる車のナンバーやタイヤの履き替え状況などを記録したあと、車輪付きのジャッキを使うなどして、実際に車を動かすという手順を確認しました。
金沢河川国道事務所道路管理第一課 平野洋課長
「放置車両をいち早く移動させることによって除雪作業がスムーズにできるので、今回の訓練を経て来るべき冬に備えていきたい」
金沢河川国道事務所では、大雪が見込まれる時には不要不急の外出を控えるよう呼びかけています。











