石川県穴水町や珠洲市など奥能登を地盤とする2つのJAが1日合併し、本店が置かれる穴水町で関係者が出席する記念式典が開かれました。

1日発足した「JAのと」は、輪島市や旧内浦町を除く鳳珠郡を管内とする「JAおおぞら」と、珠洲市を管内とする「JAすずし」が対等合併したもので、本店は穴水町に置かれます。理事会では、JAおおぞらの組合長を務めていた藤田繁信氏が組合長に選出されました。

JAのと 藤田繁信組合長
「能登という知名度を活かして農産物のブランド化を関係機関と協力しながらやっていきたいなと思います」

「JAのと」の正組合員数は、およそ9000人と石川県内で一番多いJAとなり、米や畜産物の販売品取扱高は県内で5番目となる25億円を見込みます。