2024年9月に、奥能登各地を襲った豪雨からまもなく2年。甚大な被害があった石川県・輪島市では16日、警察官が水害の教訓を踏まえて対応訓練に臨みました。

2024年9月21日に発生した奥能登豪雨では、輪島市で1時間に121ミリの観測史上最大となる雨量を観測。住宅が川の濁流に流されたり、浸水の被害が相次ぎました。

当時、救助部隊が現場に到着するまで5時間以上かかり、初動対応の重要性が再認識されています。

奥能登豪雨で現場指揮に当たった輪島警察署・谷本光訓副署長「(奥能登豪雨の際)救出部隊が現場に到着するまでの間、被災地を管轄する警察署員による的確な初動対応が極めて重要であると感じました」