洋画や日本画、陶芸などの分野で、自由な発想を作品に取り入れる「創造美術会」の展示会が、9月15日から金沢市で始まりました。
金沢市広坂のしいのき迎賓館で始まった北陸創造展。

68回目を迎えた今回は、創造美術会・北陸支部の会員や一般の作家から選ばれた洋画や日本画、陶芸作品など55点が展示されています。
このうち、最高賞にあたる石川県知事賞を受賞したのは、北重雄さんの「能登の海」です。描かれているのは輪島市町野町の曽々木海岸。

能登町に住む北さんが、震災前に何度も目にした荒々しくも美しい海岸の景色を作品として残しました。
会場には他にも、祭りの活気を表現した絵画や鮮やかな色彩の陶芸など、個性豊かな作品が並びます。

石川県知事賞を受賞北重雄さん
「この展示会場で絵を見てもらって、絵を描きたいなという人が増えてくれればいいかなと」
北陸創造展は9月20日まで開かれています。











