停滞する前線の影響で石川県内は大雨となり、金沢市では9日未明、がけ崩れで住宅の窓ガラスが壊れる被害などが出ました。市は雨の影響で地盤が緩んだとみています。

金沢市扇町の「馬坂」では9日午前1時15分ごろ石積みののり面が幅10メートル高さ最大4メートルにわたって崩れました。

けが人はいませんでしたが、隣接する住宅の窓ガラスなどが割れこの家に住む1世帯3人が避難しています。

市は馬坂を通行止めにし、復旧のめどは立っていないということです。

現場は土砂災害特別警戒区域に指定されていて、市は長雨の影響で地盤が緩み、のり面が崩れたとみて原因を調べています。











