国内では2012年に愛知県で初めて発見 22都府県で生息を確認
国内では2012年に愛知県で初めて見つかり、福井を含めてこれまでに22の都府県で確認されています。

説明会(7月28日)「まずは被害木を探すことが重要になってくる。重要な手掛かりとなるのが『フラス』という、フンと木くずが混ざったもの」

7月28日、福井市で開かれたのは地元自治体の職員向けの判別説明会。県の職員がクビアカツヤカミキリの幼虫のフンと木くずが混ざった「フラス」は、うどん状で固く、さわってもすぐに崩れないのが特徴と説明しました。

福井県自然環境課・堂本大輔参事「サクラやウメの木を幼虫が食い荒らして枯らしてしまうというような大きな被害をもたらす虫。お住まいの自治体や県にご連絡いただければ確認して対応に当たることになろうかと思う」
県では成虫を見つけた場合はすぐに踏みつぶすか殺虫剤で駆除し、「フラス」を見つけた場合も詳しい情報や写真を自治体に提供するよう呼びかけています。











