ドル箱と言われて…

ドル箱と言われてきた羽田便が北陸新幹線開業前と比べ半減するなど、国内線が縮小する小松空港。果たして国際線に活路を見出せるのでしょうか?

石川・小松空港(2026年9月3日)

7年ぶりとなる新規国際路線として、台湾南部の高雄を結ぶ定期便が9月3日から週2往復、就航しました。

タイガーエアー台湾の高雄からの第1便

3日午前、小松空港に到着したトラ模様が特徴の「タイガーエアー台湾」。台湾のLCC=格安航空会社による国際便で、3日から毎週木曜日(小松12:55発→高雄15:25着 高雄8:00発→小松12:05着)と、日曜日(小松13:05発→高雄15:25着 高雄8:15発→小松12:15着)の週2往復、小松空港と台湾南部の高雄との間で定期運航します。

高雄からの第1便が3日正午過ぎに小松空港に到着し、大勢の関係者や観光客が降り立ちました。

台湾の旅行雑誌編集者

◇台湾の旅行雑誌編集者…「高雄と台北を使って、台湾と石川がより近くなって便利」

小松空港の国際線は韓国・ソウル便、中国・上海便と香港便、台湾・台北便に次いで高雄便が5本目の定期路線となります。

このうち台北便の利用者は国際線全体の6割以上を占め、その8割が台湾からのインバウンドとなっています。