3つの市町の少なくとも3集落で住民が取り残されている情報も

県によりますと、羽咋市や志賀町、また金沢市などで6つの河川が氾濫し各地で建物への床上、床下浸水の被害が相次いでいます。

また、羽咋市、志賀町、宝達志水町の少なくとも3つの地区で集落に住民が取り残されているとの情報もあり、県や消防などが確認を進めています。

山野之義石川県知事「危機意識を共有するためあらためて市町など関係機関から出される情報を把握し身の安全を守ることを第一に行動してほしい」

石川県内では28日にかけて雨量が増え、土砂災害の危険性がさらに高まるおそれがあります。

27日予想される1時間降水量は、いずれも多いところで加賀、能登ともに80ミリ。

またあす午前6時までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで加賀、能登ともに200ミリの予想です。

能登で27日夕方にかけ低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に最大級に警戒するほか、県内では28日の昼前にかけて土砂災害に厳重に警戒してください。