新米が店頭に並び始めるこの時期、農家と消費者が気になるのはコメの価格です。
こうした中、JAが米を出荷する際に農家に前払いとして支払う=概算金が全国的に2025年より大幅な値下がり傾向となっています。

記者リポート「県内でコメの刈り取りが進むなか、野々市市の農家の倉庫には収穫されたコメが高く積まれています」

コシヒカリの一等米で見るとそれぞれ玄米60キロあたり、富山県では2025年より6000円減額され2万円。福井県は2025年より1万2000円引き下げ1万7000円。最大の産地である新潟県では、2025年より4割近く下落し1万8500円にとどまっています。

こうした全国的な流れに、野々市市のコメ農家は危機感と憤りを感じています。