「京都の示す課題の解決、地方負担の極小化、貸付料の最大限確保」決議

会合で採択された決議文には、京都が示す課題の解決が不可欠であること、事業費をめぐる地方負担を極小化すること、さらには、JRが支払う貸付料を、財源として最大限確保することなどが盛り込まれました。
山野知事らは午後から、国交省や与党のプロジェクトチームなどへ要望に回り、一日も早い新大阪までの全線開業を求めました。

石川県・山野之義知事「一番の懸念は京都府等が心配している課題の解決、あわせて着工5条件をきちんと満たすことが出来ないと前に進まないので改めて県民会議の中で確認したい」
記者リポート「決定した桂川案の建設費は最大でおよそ3.9兆円と見込まれています。地方負担の軽減は「国がしっかり対応してくれるもの」と訴える声が聞かれる中、今後、国やJRを巻き込んだ議論は避けられません。京都府・京都市の同意も不可欠で、建設の認可・着工に向けては依然、課題が山積しています。」











