「分娩はいいから、小児科だけでも残して」人口減の能登に求められる医療は
長谷川薫さん(珠洲市在住)
「そこに当事者である我々子育て世代の思いが全くは参考にされていない気がして…」

珠洲市に住む長谷川薫さんは、今回のタウンミーティングに違和感を覚えたといいます。
長谷川薫さん
「萩君は何病院で産まれましたか?」
萩君「わじま~」
長男の萩君は5歳。
長谷川薫さん
「2人目だと産気づいてから早いっていうじゃないですか。輪島でも1時間かかるので…ちょっと心配。それなら七尾か金沢に事前に宿泊したい」
長谷川さんが新病院に求めるのは分娩機能ではなく、検診や産後ケアなど“ソフト面での支援の充実”です。
長谷川薫さん
「こっち(奥能登)で産みたいわけじゃなくてこっちで育てたい。産婦人科や分娩機能は良いから小児科だけはどうにか(珠洲の)サテライトの病院に残してほしいなとかそういう思いの方が強い」











