28日、熊本県で最大震度7を観測した地震での支援に向け、29日朝、石川県穴水町の職員が状況を把握し必要な支援につなげるため現地へ出発しました。

穴水町からは、調査班として役場の職員3人が2泊3日の日程で、震度6弱を観測した熊本県西原村に向け出発しました。
2016年に発生した熊本地震の際、穴水町は西原村に職員1人を派遣した一方、2024の能登半島地震では、西原村からいち早く職員が駆け付け支援にあたりました。
2025年10月には、両自治体が「災害時相互応援協定」を結び、協力・連携体制を整えてきました。
◎穴水町・吉村光輝町長「今、熊本で起こっている事は我々が経験した事と同じ様な状態だと思います。これからどうやって西原村に寄り添っていけるかという事を考えていく」
調査班の中には、2026年4月から応援職員として、穴水町の復興推進課で業務を担う渡邉曜さんの姿も。
◎渡邉曜さん「正直なところまたかというのが、一番最初にきた。穴水町の早い対応について、率直な感想ですが早いと思った。心強い、大変ありがたいと感じている」

穴水町では今回の派遣で収集した情報を基に必要な物資を手配し、本格的な支援に向け改めて職員を派遣する予定です。











