スペースの確保を!能登での分娩の将来的な可能性までは消したくない

一方、奥能登の公立病院関係者からは、新病院での分娩機能について「将来的な可能性までは消したくない」といった意見も相次ぎました。

市立珠洲総合病院・浜田秀剛病院長「もしかしたら色んな対策をすることで(分娩)できるかもしれない。新病院のスタートの段階で(分娩)スペースを確保することは認めてもらいたい」

金沢大学能登里山里海未来創造センター・谷内江昭宏センター長「そこに分娩のチームがないと箱だけでは何もできない。その可能性を残すという意味では(スペースをつくるのは)選択肢のひとつではある」

とりまとめ案は今回の会合の内容を踏まえ修正が加えられ、来月予定されている上部組織の検討会で報告されます。