能登半島の立地環境は、最適な観測拠点とされる

本州の中でも能登半島の立地環境は、国内で発生する大気汚染物質の影響を受けにくいなど最適な観測拠点とされていて、施設の屋上に設置された装置で大気を吸い込み、リアルタイムで汚染物質を観測できます。

環日本海域環境研究センター・鈴木信雄センター長「中国では冬場によく石炭で暖をとっている。石炭を燃やすと煙が沢山出る。煙が海を越えて運ばれてくると…煙の中に入っている成分の中でも、結構怖い物質、がんを引き起こす様な物質も含まれていて、その濃度がどのくらいあるのか、健康に対するリスク、肺がんに対するリスクというのも推測する事ができる」

金沢大学ではこれからも継続的な観測を行い、世界に向け貴重なデータを発信し続けます。











