町野町に根付き始めた新たな景色
自分たちの力で建てていく自力再建のための「家建てっぞぉ~」プロジェクト。その日々の建設の様子が、復旧から復興に向かう町野町に根付き始めた新たな景色を見せてくれています。
大石先生に、これまでの活動を振り返っていただきました。
粟倉医院・大石賢斉先生「『家建てっぞぉ~』プロジェクトは、我々が直面している住家再建という難題に当事者自らが全力で取組む過程で自力を付け、しかも山に深く関わることで自然に良いインパクトを与えつつ、人間も含めた多種多様な存在が共に力強く幸せに生きられるよう、そして本当に必要な医療だけが必要とされるような環境創りに寄与できればとの想いから始まりました。萬学舎には、萬(あらゆる存在)から互いに学び、人が人として生きるために必要な萬(たくさん)の知恵を培うための学び舎としての役割を果たすという意味を込めています。活動の羅針盤である『ワクワク』をたくさんの人と高め合いながら、いつの日か完全燃焼しながら生きる人で溢れた場所に自分は生きたいと思っています」
「家建てっぞぉ~」プロジェクトでは、2025年末から2026年2月にかけてクラウドファンディングを実施、目標金額1200万円には届かなかったものの、総額約650万円ものたくさんのご支援をお寄せいただきました。
応援・ご支援をくださったみなさまに、この場をお借りして改めて心から御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
たくさんの方々からお寄せいただいたご支援は、伐り出した木を「家」へと変える力になっています。再び笑顔があふれる街の復興のために、今も大切に活用されています。また、クラウドファンディングは終了しましたが、ご支援は随時受け付けておりますので、引き続き応援をいただけましたら、有り難く思います。











