能登半島地震の発生から2年以上が経過する中、被災地の子どもたちに今もなお深刻な影響が続いていることが、国際NGOの調査で明らかになりました。
この調査は、2025年11月から12月にかけて被災した子育て世帯およそ1500世帯を対象に実施されました。
調査によりますと、「現在も子どもの生活にマイナスの影響が残っている」と答えた世帯は、およそ64%に上りました。
具体的な影響としては、「中学生の子どもが、地震以降1人で寝なくなった」「小さな物音でも敏感に反応し、おびえている様子がある」との声が寄せられました。
調査を行った国際NGOセーブ・ザ・チルドレンは、「子どものこころのケアについて、県や自治体が継続的な支援をさらに強化していく必要がある」としています。











