二重価格の先進事例・姫路城
地元住民と観光客で入園料などの料金を分ける二重価格。

その先進事例が、兵庫県にある世界遺産・姫路城です。
2026年3月、料金を改定し18歳以上の場合、姫路市民は従来通り1000円ですが、市民以外はこれまでの2・5倍となる2500円に値上げしました。
導入からおよそ1か月たった先月7日。
姫路市は記者会見を開きました。
▼姫路市・清元秀泰市長「昨年の3月と今年の3月を比較すると、16万9000人から14万人と」

入城者数は2025年3月よりも17.2%減りましたが、収入はというと…
▼姫路市・清元秀泰市長「1年前は1.3億円だったのが2.7億円と1.4億円の増収になっている。昨年度比率からすると倍増している」
入城者数の減少とは裏腹に収入は倍増したといいます。
この二重価格を兼六園で導入することについて山野知事は。

▼山野知事「その実例も参考にしていきながら、石川県で行うためにはどんなふうにしてやるのはいいのか。また、金額も含めて、丁寧に議論を詰めていきたい」











