「いかなる困難な状況でも遭難者に寄り添い、迅速・適切な部隊活動へ訓練」

金沢市湊にある県警のヘリポートでは山でけがをして動けなくなった遭難者をヘリコプターでつり上げ、搬送する手順を確認しました。

警察によりますと、県内で2025年1年間に発生した山岳遭難は34件39人で、このうち3人が死亡しました。

県警山岳遭難救助隊・米倉徹隊長「いかなる困難な状況でも遭難者に寄り添った迅速・適切な部隊活動ができるよう訓練していきたい」

警察は「可能な限り複数人で山に入り、現在地を把握するための地図アプリやクマ鈴を身に着けて登山をしてほしい」と呼びかけています。