花見シーズン 衛生管理を徹底

一方、花見シーズンに大勢の観光客が訪れるのを前に、行楽地の飲食店では衛生管理などを確認する立ち入り検査が始まりました。

今年は保健所と食品衛生協会が初めて合同で検査を行い、初日の23日は園内で土産や食事を提供している「寄観亭」で、食品の保管温度の計測や、まな板や包丁など調理器具のふき取り検査を実施しました。

◇金沢市衛生指導課・松田潤一郎課長…「金沢市内には国内外から多くの観光客が訪れている、金沢の魅力である"食"の安全を守っていくために監視・指導を強化している」
石川県薬事衛生課によりますと、今年度、23日までに9件の食中毒が発生し、92人がノロウイルスなどの症状を訴えているということです。

金沢市では、観光客らが安全に飲食店を利用できるよう、4月末までに、金沢市内400の飲食店や食品販売店で監視指導を行う予定です。












